アクティビティ ディレクター
資格認定セミナー
アクティビティ・ケアで
認知症高齢者に笑顔を取りもどす
個々の生活歴を活かした「アクティビティ・ケア」で要介護者の
笑顔と意欲を引きだす「心の管理栄養士」養成セミナーです。
中級では「アクティビティ・ケア」を現場で実践する講師から
スキルを直接学び、「心の管理栄養士」として高齢者福祉施設や
在宅でのアクティビティ・ケアを企画・実施できるリーダー的な
存在を目指します。
修了された方に「アクティビティ ディレクター認定証」が
授与されます。
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初級講座「アクティビティ インストラクター」を取得した後、さらに理解を深め、実践力を身につけたい人のための上位講座です。
高齢者介護や障がい者福祉の現場で活躍する講師から4日間にわたって直接学ぶとともに、それぞれのフィールドでの課題実践も交えて実践力・計画力を身につけます。またグループディスカッションを通じて多職種の受講生との情報交換もできます。
多彩な講師陣からスキルを学び、企画力・実践力を養います。
高齢者施設での認知症ケアや介護予防の現場でも、「なぜアクティビティ・ケアが必要なのか」を自らの言葉で伝えられる力を育てます。
1日目の講義終了後には、懇親会をご用意しています。新たな仲間と出会い、交流を深めてみませんか。
認定機関:認定NPO法人芸術と遊び創造協会
☑ こんな方におすすめ

・アクティビティ・ケアを計画・実践しようとする方
・利用者のQOL向上を目指す介護職やリハビリ専門職、医療職の方
・施設管理者や施設長
・自分の持っている専門性を活かして高齢者分野で活動したい方
☑ アクティビティ ディレクターの活躍の場

・高齢者施設でのアクティビティ・ケアを計画・実施・評価できる
・介護予防教室や施設でのアクティビティ・ケアのリーダーになる
・施設スタッフの多職種連携につながる
・在宅支援での介護やリハビリに役立つ
・持っている特技を高齢者分野で活かせる


ご案内
■ 日本作業療法士協会 SIG認定 基礎ポイント 2ポイント
■ 日本認知症予防学会 認知症予防専門士 更新単位 2単位(年間4単位まで)
■ 受講費用について:
受講料 71,500円+芸術と遊び創造協会 年会費 5,000円 ※税込
※ 芸術と遊び創造協会初年度年会費、講座資料、各種材料・道具、資格認定料が含まれます。
■ 受講資格:「アクティビティ インストラクター」有資格者
■ 会場:東京おもちゃ美術館(東京都新宿区四谷4-20)
■ 定員:20名
☑ タイムスケジュール
【 2025年 32期 】
| 1日目 | 11月1日(土) | 13:00 ~ 20:30 |
| 2日目 | 11月2日(日) | 9:30 ~ 16:00 |
| 3日目 | 12月20日(土) | 13:00 ~ 19:00 |
| 4日目 | 12月21日(日) | 9:30 ~ 16:00 |
☑ お申込み前にご確認ください
※ 芸術と遊び創造協会の会員の方は、受講料のみご入金ください。
※ 領収証が必要な方は、お申し込み時に WEB会員登録 を行ってください。
(ここでご登録いただく会員は、『芸術と遊びらぼ』のWEB会員であり、芸術と遊び創造協会の会員ではありません)
ただいま準備中です

カリキュラム
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Technical skill【専門的技能】
多彩な講師陣からアクティビティ・スキルを学ぶ
施設でよく行われている代表的なアクティビティについてのスキルを、それぞれの分野の専門家から講義と実技を通して身につけます。 活動を何のために行うのか、参加しようという気持ちを引き出すための配慮など、現場でアクティビティを行うポイントを学びます。
■ アクティビティ・ケアの福祉文化論

多田千尋(高齢者アクティビティ開発センター 代表)
実践例を通して、地域やボランティアとのつながりのきっかけづくりなど、 心の栄養補給「アクティビティ ディレクター」になるためのアイデア発想法や心得を学びます。
■ 高齢者・障がい者と楽しむアートコーディネート実践

山口裕美子(八王子アクティビティケア研究会 副代表)
高齢者・障がい者の心が自然に動き、生きる力につながるアートコーディネートを体験します。
活動することの意味や、自己肯定感を高める声掛けなども学びましょう。■ 動きを引き出す環境作りとリスクマネジメント

新田淳子(株式会社 福祉規格総合研究所 作業療法士)
リハビリやアクティビティを、安全に行うための環境作りや、自主性の引き出し方、生涯発達の視点を学ぶとともに、グループワークや実技で体験します。
■ 心に寄り添うアロマ・ケアアクティビティ

小平有紀(ナチュラルセラピーインテグレート 代表/アロマセラピスト)
高齢者や難病の方、緩和ケアの現場などでアロマを使った活動を行う講師から、お年寄りにもなじみの香りが特徴の国産アロマオイルを使ったハンドケアなど、現場で導入しやすいアロマ・ケアを学びます。
実践を通して、高齢者が心地よく過ごす環境づくりや、利用者の心に寄り添うためのヒントを学びましょう。■ アクティビティ・トイのコミュニケーション活用術

磯 忍(高齢者アクティビティ開発センター 主任研究員)
高齢者の介護予防や心身の活性化を目指すとともに、世代間交流のコミュニケーションツールにもなるアクティビティ・トイ。 おもちゃを使った活動やリハビリを提供する際のポイントと、身体や精神面、コミュニケーションに効果的な活用法を学びます。
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Planning【計画力】
アクティビティの計画力・実行力を身につける
施設でよく行われている代表的なアクティビティについてのスキルを、それぞれの分野の専門家から講義と実技を通して身につけます。 活動を何のために行うのか、参加しようという気持ちを引き出すための配慮など、現場でアクティビティを行うポイントを学びます。
■ 高齢者ケアデザインの理論と実践

綿 祐二(日本福祉大学 教授/社会福祉法人 睦月会 理事長)
生活の質の向上や、心地よい介護テクニックとはどういうことか、具体的事例に基づいたケーススタディーを通して学ぶとともに、要介護者本位のケアとは何か考えます。グループディスカッションを通してケアデザインの発想法や、高齢者の人生のデザイン力を養いましょう。
■ 認知症の方へのアクティビティ・ケア

高橋克佳(社会福祉法人 河内厚生会 介護老人保健施設 もえぎ野 看護師)
認知症の原因と症状について基礎から再確認します。認知症の方を多くケアする施設での事例を通し、認知症への理解を深めるとともに、一人ひとりのストーリーを理解し寄り添うためのポイントや、認知症ケアの最新事情を学び、アクティビティ・ケアにつなげましょう。
■ アクティビティ・ケアの行動計画

高橋芳雄((医)川瀬神経内科クリニック 介護科 科長/介護福祉士/認知症予防専門士)
認知症のリハビリとしてアクティビティを行う通所リハの実践から、スタッフの特技を活かしたプログラムの組み立て方を学び、マイプログラムを計画します。 独自の評価スケールに基づいた効果測定法や、アクティビティ・ケアを実践するための具体的なスキルも学びます。
■ 心を動かすアクティビティ・ケアのリハビリ活用術

桂 裕二(社会福祉法人 扶躬会 通所リハビリテーション鶴の園/作業療法士)
先輩アクティビティ ディレクターがどのようにアクティビティ・ケアを進めているかや、人生歴から考えるケアの実践例、多職種連携のヒントなど、それぞれの職場に戻ってすぐにアクティビティ・ケアを開始するためのさまざまなアイディアを学びます。

受講生の声
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高齢者の「したい」を「できる」へ

宮下綾子さん(北海道)
介護老人保健施設 老健たいよう 作業療法士医療から福祉の現場で働くことになり双方とのギャップに悩んでいた時、お客様が活き活きしている様子を目の当たりにしアクティビティ・ ケアを深く学びたいと思い受講しました。
受講後、施設全体でお客様の「したいをできるへ」を実現できるようアクティビティ委員会を設立し、行事起案などをサポートしています。
またリハビリ専門職として、お客様の意欲に繋がる環境などを提供できるよう多職種で連携しながら関わっています。 -
病院でアクティビティ専従スタッフとして勤務

相良かおりさん(千葉県)
初富保健病院介護医療院 看護部 アクティビティスタッフ病院でアクティビティ専従スタッフとして勤務する中で、理解を深めたいと思い受講しました。
当院は入院入所していても「潤いのある生活」を送っていただけるよう「アクティビティ・ケア」を重要視しており、 患者様入所者様の個々の心身状態や生活全般の想いに寄りそう活動を心がけています。
コロナ禍で交流が制限される時期もありましたが、工夫を凝らしてイベントや個別アクティビティの企画運営を続けています。 -
音楽と福祉の融合〈Well-being〉を目指して

山下一郎さん(愛知県)
(株)豊田マネージメント研究所 TMI/Piash 音楽療法研究家音楽を通して高齢者健康講座を展開する中、福祉現場のコミュニケーションのあり方及びアクティビティの原理原則・基礎基本を学びたく受講しました。
どの講座も楽しく、実践的且つ論理的なアプローチであり、現在の活動の礎を得られることができました。
また、学びを共にした受講生との『つながり』、この素晴らしき人脈が、音楽アクティビティ全国展開に繋がっています。今、改めて思います…やればできる!
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地域と施設をつなぐコーディネートを実現

木﨑 美江さん(東京都)
特別養護老人ホーム さくら苑 看護師介護支援専門員の仕事をしていましたが、医療との違いに戸惑う日々。「福祉を深く理解したい」そんな思いが強くなっていた 時期に講座の記事を見つけたのがきっかけで受講しました。
ケアマネの業務の他、施設と地域とのコーディネート役をするようになり、活動の幅が広がりました。
多くのボランティアの方に施設に来ていただく仕組みを作ったことでアクティビティが充実、職員のやる気にも繋がりました。 -
アクティビティ・ケアを生きる力に!

太田晃さん(秋田県)
ゆりほんアクティビティケア研究会地域の一員として地域包括ケアを実現するために自分に何ができるのかと考えている中でアクティビティ・ケアに出会い、 深く学びたいと思いディレクタ-を受講しました。
勤務先の病院が運営している診療所の待合室を利用した集いの場「まちプラ」では、自宅にこもりがちな高齢者の繋がりの 再構築に取り組んできましたが、最近では特別養護老人ホームにも活動の場を広げ、「面白い」が生きる力に結び付くことを実感しています。 -
多世代向け「おもちゃの広場」で地域の居場所作り

津村一美さん(東京都)
地域ボランティア・おもちゃコンサルタント退職後は、地域で人と人がつながる場づくりをと考え、地元の公共施設に勤めたことを機に、高齢者福祉を学びたく受講しました。
講座では、その方をよく観察し理解すること、丁寧な気づきを大切にしていくことを学びました。
現在はデイサービスセンターでのボランティアをきっかけに「おもちゃの広場」を開催し、 世代を越えた遊びとおしゃべりを通して多くの方と心を通わせながら、地域の居場所を育てていきたいと思います。

