芸術と遊び創造協会の絵画指導とは


50年以上の歴史の中で実践研究を積み上げてきた「絵画指導」は、
乳幼児の発達に即し、無理なく表現できることを大切にしてきました。
子どもたちが日々何かを発見し、感動し、それを表現していくことは、かけがえのないことです。
子どもたちのこころを育てる描画のための指導者の基礎と応用を学びます。
3つの
ステップ
自分の力で楽しんで描ける子どもを育てる
幼児のための絵画指導の専門家養成
乳幼児期の描画活動の進め方や実践計画の立て方を丁寧に学び、保育の中で必要な絵画指導を専門的に3つのステップで身につけます
資格取得後の
継続学習と
情報交換
年数回開催の「絵画指導研究会」で、様々な現場での実践の楽しさや悩みを共有、
解決の手立てを学んだり、1年の表現活動の実践を振り返る
「子どものための芸術と遊びフォーラム」に参加して、継続的に学びましょう。

