あそびで発達を支援するために自信をつける
発達(development)の語源は、「包みを解く」です。
あそびで発達を支援することは、子どものなかにある“あそびの包み”を解き開くことであり、さらに解き開かれたあそびが、周りの子どもたちと混じり合えることが理想的です。
保育 あそび発達支援士養成講座では、多種多様な発達を理解したうえで、まわりの子どもや大人に働きかけ、共に育ち合える関係づくりをめざします。
様々な子どもの間であそびが混じり合う面白さや大切さを学びましょう。
修了者には「保育 あそび発達支援士認定証」が授与されます。
パンフレットはこちらからダウンロードできます。
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・まわりの子どもや大人に働きかける支援方法
・あそびを介し、子どもの世界を広げる考え方
・どんな子にも大切なあそびとおもちゃ
★この講座は「保育 あそび発達サポーター」認定者の方が対象です。
該当の方は、お申し込みの際に認定証に記載のある【認定番号(SUから始まる番号)】をご明記ください。
現在受講中の方は【受講番号(470から始まる番号)】をご明記ください。
ご不明な点等ございましたら、担当者にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
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![]() 太田篤志
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![]() 竹谷志保子
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![]() 両角美映
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![]() 津村 薫
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![]() 石井今日子
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![]() 森 庸祐
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【学習内容】
子ども同士の関わりをどのように見守るか
【学習内容】
保護者の気持ちに寄り添い、協力しあう支援
【学習内容】
多様化している保護者を理解して支援につなげる
【学習内容】
職員同士の情報共有と配慮のポイント
【学習内容】
医療機関とつなげる支援の方法
【学習内容】
集団の中で子どもの世界を広げる関わり
【学習内容】
個別と集団で変わる配慮の方法
【学習内容】
「ひとり」から「みんな」につながるあそび環境づくり
【学習内容】
インクルーシブ保育を実現するあそびの関わり
【学習内容】
医療的ケア児と遊び
【学習内容】
医療的ケア児への遊び支援活動
【学習内容】
グループワークで参加者の環境に合わせた支援のポイントと
対応を考え合います。
【2025年度スクーリング開講日】
2026年1月17日(土)10:00~17:00
会場:東京おもちゃ美術館
※開催日は変更になる場合がございます。
※講座内容、講師は変更になる場合がございます。
〒160-0004
東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
TEL:03-5367-9605
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